2014年11月9日日曜日

「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画に注目!読んでない方は是非!

以前このブログでも取り上げましたが、

「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画が面白いです。


☆あらすじ☆
新卒公務員、義経えみるが配属されたのは福祉事務所。
新人ケースワーカーとして「生活保護」の現場に関わることになったえみる達は、
様々な事情を抱えて福祉事務所に訪れる人々の姿を目の当たりにして、
悩みながらもこれまで知ることのなかった現実に向かい合っていく――
(ビッグコミックスピリッツ)

YOMIURI ONLINEによると、福祉事務所でもこの漫画が読まれているそうです。


YOMIURI ONLINEの記事です。

〉取材に2年ほど費やし、ケースワーカーや受給者にも話を聞いた。
〉徹底的な取材に基づく描写は、
〉現役のケースワーカーからも高い評価を得ており、
〉新人に読ませる福祉事務所や授業で使用する大学もあるという。
〉「離婚や病気など生活保護に至る経緯は様々。
〉まだまだ全体像をつかみきれていない」と
〉「週刊ビッグコミックスピリッツ」での連載の傍ら、
〉受給者への取材を続けている。

かなり綿密な取材をされている様です。

大学の授業でも使われているんですね。

以前このブログで取り上げた時にも書いたのですが、

作者・柏木ハルコさんの主観はあまり入っていない様に感じます。

読み手側が色々考えれる余地を残してある様に感じました。

また作者の柏木ハルコさんと 、

生活困窮者の自立支援を行うNPO法人「もやい」の理事を務める稲葉剛さんとの対談が、

ネット上で読めますので、気になる方はこちらも是非。


前編・後編で別れていて、結構読み応えがあります。

まだ一巻しか出ていないのでこの先の展開が気になりますが、

対談の中で不正受給・就労支援・扶養義務等といった、

世間一般の人たちが注目しているテーマには早く進みたいとお話されています。

既に色々な所から注目されている様ですが、

今後も注目され続けそうですね。

早く第二巻が読みたいです。




4 件のコメント:

  1. テスト
    このマンガは行政側からしか書いていない

    フライデーに投稿しようかと思っている名古屋の囲い屋のことを別のタウン情報みたいな掲示板に載せようとしたら載りませんでした
    今日からホームレスというブログとそこにも引用していたので、思いだし、ここにも載るかどうかわかりませんが、フライデー情報提供用ではなく伏せ字にしたものを投稿したいと思います

    入るかどうかその前にテストです。

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  3. ネットカフェに居て怖がっていた時の投稿
    ネットカフェにいます。出られません。お金が無くなったら生活保護申請に行きます。もし拒否された場合
    https://www.bengo4.com/shakkin/1047/b_335145/
    アパート半壊にした系列の弁護士を紹介されたので、書き返したら消されたものも含む保存 https://archive.is/AhauX

    弁護士ドットコムは、モラハラは法律的に言うとしたら憲法の私人間効力なのに、なんで離婚のカテゴリにあるの?というのも消します。
    生活保護が借金のカテゴリなのも、自己破産の人を狙ってるからだと思います。

    一番水際してたのが弁護士たちでした。弁護士会の生活保護の同行の相談で、誰一人として同行しませんでした。緊急宿泊先で1人、野宿状態に置かれている状態で2人に合いました。S市に居た時も扶養の義務確認すると言われていたのに、それは断れば良いというだけで同行しませんでした。
    弁護士が一番水際していると言えます。自己破産か離婚奥にだけ取らせるんです。生活保護の相談も多重債務者を待っているようなところがあります。私に無茶苦茶邪険だった事務員が借金系の人には無茶苦茶優しかったからです。
    愛知弁護士会の相談の録音もあります。

    長くなりましたが生活保護関連で見た矛盾について語り出すと更になります。

    囲い屋M口氏との録音も含むフォルダの共有URL
    (これはメールで送らせて貰います。ここでは略で)

    ここの中の、「 101M_150609_1445.MP3 」が、1時間半ほどで、N市N区役所のCWが帰った後、M口と話していて、牧口がいきなり怒り出し、私を部屋から閉め出し、荷物も取り込んだまま部屋を取り上げました。
    部屋と生活保護を取り上げました。
    フライデー様ならこれくらいの矛盾は既にご存じかもしれません。
    この後警察にも行きましたが、県警が警官を差し向けても、現場の警官が管理者が出ていけと言ったら出ていかなくてはいけない、などと言って帰って行きます。
    警察とのことはもっともっとあります。

    101M_150609_1445.MP3
    (URL略)

    グーグルドライブは公開のURLにしてるつもりですが、タブレット端末しかなく確認できないので、聞けなかったら教えて下さい。

    今、こういうことも、東京の区役所にメールで送って、人権問題として取り組んで欲しいと言っています。

    ここに至る前にF屋旅館という緊急宿泊先を追い出されるまでの録音では
    一般客に「お前が生活できるのは、俺らのおかげだがね。よう覚えとけよ」と言われてます。怒鳴られてもいます。



    M口氏はフライデー2010年の記事でもあったように、N市で君臨するがごとく存在していて、本人の弁ですが、役所の上の奴の何か不味いことを知ってるとも言ってました。(録音にも出てきます)
    本当はもっと整理してからの方が良いのでしょうけど、私は体調を崩しほとんど寝たきりでここ3ヶ月ほど過ごしています。買い物も必要最低限ごく近くに行っています。
    全く話をする人もいません。
    精神的にも参っていて、つい最近までこうして文章を組み立てる事も難しい状態でした。

    体が悪いのはN市での検査結果でも出ています。それに精神的にもAOやまクリニックという漢方クリニックで、神経に効く漢方薬を処方され、就労不可の医師の意見も出ていました。
    野宿状態に置かれた時、足が非常にむくみ、腫れかと間違うほどで、関節も痛くM上クリニックという西区のクリニックに行ったら、血液検査などされて、血清タンパクが低すぎる数値でした。尿にタンパクが降りていると、AOやまクリニックでその結果を見せたら言われ、腎臓に効く漢方を処方されました。

    こんな状態だったのに、N区役所はN川区でやっと住まいを見つけたのに、大家のセクハラがあり、居られなかったのに、N川区役所に助けを求めると、不利になることはないと言いつつ、N区役所に異動届(どういう意味かわからないけど、こういう名前でした)を書かせました。
    N 川区役所は、N区役所から移管も受け付けると言ってました。
    N川区の住まいが危ないので早く出ようとT白区に安い物件を見つけ引っ越し費用は、役所が出さないのでやっと降ろした生活扶助費から、引っ越し費用を出そうとしていたのに、N 区役所が不動産屋エイブルに、N区からT白区には移管しにくいと言われ、引っ越せなくなり(N川区役所はN市中全部同じで、どこからどこに移管しにくいという事はないと言ってました。N川区役所はN川区役所で問題ありましたが)
    危ないので、そこを出ていたら、それを理由に保護廃止されたようです。訳がわかりませんでしたが、そういうことのようです。実際に住んでないという理由らしいです。でも住めないです。N川区役所だけでなく、市役所にも県庁にもこの事は言いに行っていました。
    なぜかというと、私だけでなく街で行き場を無くしていた女性18才~70才までを過去に拾って来ていて、その女性たち全員と関係を持ったと言っていたからです。ちょうどN市はその頃JKビジネス撲滅というキャンペーンをやっていました。18才が2人も拾った女性リストとして冷蔵庫横に貼ってあった紙に書かれていたので不味いと思って言ったのですが、きちんと取り合って調べようともしません。福祉課ではなく他の課に言えば良かったかもしれませんがそこまでの余裕もありませんでした。
    生活保護は東京で取りかけましたが、怖くなって取れませんでした。

    本当はもっともっと説明が必要な事だと思いますが、大まかにいうとこうでした。

    緊急宿泊先と、N川区N川氏との録音もまとめてあります。

    F屋旅館セット
    (これは個人情報出てないけど、やはり略 )
    N川セット
    (これもURL略)
    N川と打ち解けてるように聞こえるかもしれませんが、そんな事はありません。一見好々爺なので少しは気を許していたのと、もう訳がわからなくなっていたからだと思います。
    色んな人が話しかけて来たし、以前は何度も説明(知恵袋などの回答で)生活保持義務と生活扶助義務という言葉が出てこなくなったりしていました。
    N川氏は女性センターに断られて偶然県立図書館で再び合って、怪しかったらT舞のおばあさん(以前に街で拾った)のところに連れて行こうとしたりしないと言われ、確かにそれもそうだなと思い、それ以上野宿状態だと犯罪に巻き込まれる危険もあるので、もし何かあったとしても足が悪くなってて逃げられないので、そこにいるよりN川の方が老人の体力しかないので、なんとかなるかと思ったのもあります。

    このS之一色という地区が凄いのは、N川姓ばかりだということです。
    派出所もこのN川を庇ってましたし、近所のN川たちはもっとでした。すぐ隣が民生委員と表示されたプレートを貼っていたので、そうだんに行ったこともありましたが、とりあえず逃げるにしても荷物を取ってきたいので、付き添いを頼んだ時も、T郎とどういう関係?と意地悪く聞いて来ました。どういう関係もこういう関係もセクハラしようとした大家になる予定の人というだけでした。録音の通りです。
    民生委員のN川に頼んだら、町内会長も呼ぼうと言い呼んだら私に、生活保護はあんたまだまだ早い!!!と怒鳴ったり、洗濯物や他にもまだ取って来ようとしてたものがあったのに、何を洗濯してるんだ!!!とか怒鳴って来ました。録音は民生委員の奥さんに腫れあがった足を見せて相談した時のならありますが、この時のはありません。
    この怒鳴った町内会長もN川
    派出所の警官にはN川さんが嫌ならそこにいるのはおかしいと言われました。

    このN川老人に気を許したのは、家もあり、株主優待のお知らせの封書が無造作に直径30cmくらいの缶に入れてあったり(親からのを受け継いだだけで自分はやってないようだったし知識もない)するのに、ホームレスの真似事をし、炊き出しに行ったり(ボランティアではなく食べる方)、コンビニの廃棄を漁ったりしていたので、珍しい人だなと興味をもったいないというのもありました。
    ADHDと診断されるかもしれないほど、室内は乱雑で炊き出しの衣料配布でもらったものを大量に持ち込んでいるという人でした。
    こういう人だと怪しいのか怪しくないのか見当が付きませんでした。
    今は病んだ老人だと思います。ADHDで前頭葉の抑制が弱いのに、加齢で益々前頭葉が弱って抑制が効きにくくなって、所謂色ボケ状態だと思います。

    この部分↑少し追記しました。これだけでもフライデーさんは無理でもどこかで記事になるんじゃないかと言うほどの出来事ではないかと思います。
    N川老人の行っている事は性的搾取だと思います。N川老人を止めない庇う地域の力もそれを後押ししていて地域ぐるみ病んでいます。
    隣の民生委員の奥さんに、相談した後、荷物のことで部屋に行ったら、民生委員の旦那に【まだ出て行かないの?】と言われてるのが聞こえました。
    こういう所でもし何かあったら、誰も助けないのだろうなと怖くなり荷物もそのままに逃げました。


    本当は何分に何とか書き下し文にしないといけないのでしょうけど
    聞くと、精神的に参りそうで、怖くて聞けません。すみません。

    聞けるようになったら、また何分に何というのも送ります。

    生活保護については、ご存じかもしれませんが、無茶苦茶な状態が当たり前になってます。
    国が行っている生活保証制度に利権がぶら下がって、使えなくしているのが日本の生活保護だと思います。
    生活保護のリアルとか、ネットで書いてる人もいますが、酷い状況ばかり伝えるのはおかしいです。
    実際には楽に取れてる人も、普通に取れてる人もいます。
    西区の路上でマクドナルドを早仕舞いにされて、追い出された後話しかけてきた人は、大家が民生委員で何年か前、 リーマンショックの煽りで

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  4. N川老人は、そういう人を狙っていました。私にも体を見せてくれないなら出ていって欲しいくらいとも言っていたというメモを今見つけました。私には隣の建物の部屋を貸すという話でした。この18才の人にも見せてもらったと言ってました。私以外の人は同じ部屋だったようです。
    私にも荷物はコインロッカーに入れてるのかと思ったとも言っていて、そうしたら区役所に預けてあるという事で驚いてたというかがっかりのようでもありました。

    この老人のような事が出来るのも、行政が機能してないおかげです。
    一般の人でもこのような恩恵に預かってないこともないのではないかと思うので、マスコミに言うのも躊躇がありました。
    F屋旅館の一般客には、ずっと放置されてきたから逃げ続けてきたのに、親の異常行動ですが便宜上【虐待】と言ったら
    虐待救済にみんな(公務員のこと?)が動いてるんだから!と人の手を煩わす事を責めるような言い方をされて
    まるで、被虐待者は、風俗要員とでも言いたいようで、生意気に公費を使うんじゃない!とでも言われているようでした。
    実際そういう面はあるでしょうから、行政が対応すると、風俗要員が減るかもしれません。だから欲望刺激してる雑誌等では受け入れられない考え方かなあとも思いました。
    風俗はやりたい人がやる分には構わないと思います。

    ちなみに、母方の先祖は伊勢の遊郭だそうです。佐伯順子先生がよく研究して爺転がし?して教授にもなった元の論文に出てくる所です。
    「遊女の文化史」中公新書
    こういう目に遭うとバチでも当たってるような気にもなります。今もすぐ近くに吉原があり複雑な気にもなります。
    遊郭をやめてからT理教に寄付した以上の土地を取られてしまったらしいです。(寄付した先祖は遊郭はやってない)
    寄付した話かと思ったら違ったという事を、気味の悪いFAXで知らされました。(アパート半壊にした業者経由のFAX)

    生活保護について、書き漏らしたことがあります。少し上の()内にも書きました↓ですが
    (生活保護に関する記事でも、リアルを謳いつつ悲惨な話ばかり。あれでは恐怖や罪悪感で余計申請する人が減ると思う。解決までして載せるなんてしないので人道的ではない。不作為に開き直っているとも言える。イギリスの生活保証制度などとの比較を載せたりしないと前向きな気持ちで申請や受給できないと思う)
    生活保護を取れている人は、取れない人の事を基本的に顧みないようです。そういう病気なのかもしれませんが、そういう人が多いようです。
    mixiでもY浜生活保護利用者の会でも。
    Y浜の会はなぜかメールの返信が来なくなりました。歯が折れた事や野宿強要を知らせたら、行政の卑劣さに怒る姿勢を見せ、全力で応援するとか書いていたのに、当該自治体に確認や抗議すらしないので、変だなとは思ったのですが、結局何か誤解されたかもしれませんが、これで余計怖くなりました。

    これも先に正直に書いた方が良いかもしれませんが、生活保護費を使ってしたことはありませんが、逆にパチンコで生活していた時期がありました。
    その前は技術系派遣でしたが、ユニオンさんに本体を潰されたからです。体調を見ながら働かないといけないので、一日から働けるというのは便利でした。比較的技術系派遣は日給が高かったです。一日からだと大した技術が要る仕事はやりませんが、端末の設定等です。それ以外にパチンコに関するデバッグ作業もありました。それでパチンコという稼ぎ方がある事を思い出しちょうど代打ちのバイト募集があったのでやったり、技術系派遣の仕事もやったりしていたら、ユニオンさんに派遣会社本体を潰され、代打ちがメインにならざるを得ませんでした。
    社会不安障害と言えば、その一つかもしれませんが、それだけではなく実際に精神病院から逃げているとか親の虐待から逃げているというのは、言ったらこちらが不利な状況に置かれる事もあると思うので、不安感という感覚的なものではないと思います。
    特にN市ではそうかもしれません。アパート半壊についても前のコーポの人がmixiに書いてあげようかと言っていたのに、親の虐待について書いた手紙(親のFAXもコピーしたかも)をポストに入れたら、全く返事がありませんでした(メアドも入れましたがメールなし)
    従兄弟との電話の録音に出てくる四日市の教師の子供が子供を死なす事件を起こした話では、その方は風俗をやっておられましたが、そうなるのも市民社会が疎外したり排除したりしているからかもしれないとも思います。本人がそうおもってしまうというのも含めてかもしれませんが。

    Y浜生活保護利用者の会に、これが私の履歴書です、と送ったら返事が来なくなった弁護士ドットコムの質問です。
    左翼系弁護士たちの怖さを知った人私以外にも居ますか?
    http://www.bengo4.com/c_3/c_1020/c_1147/b_218488/
    (長いですが、それほど考えないで読めます。最後に匿名弁護士の共感コメントもあり、この画像をツイートしたら弁護士界隈というアカウントにRTされ ましたが、私がメンション飛ばして質問しても返事はありませんでした) http://archive.is/khsUQ (こっちが元のURLの時の保存です。 上のは削除されてる部分もあるかも。)←送ったメールから、そのままコピペです。

    なぜわざわざ、こんな事を伝えたのか、よくはわかりませんが、何となく釈然としないものや、そのやり方や方向では助からない人も居るという事が言いたかったのか、自分の現実が否定されるのが嫌だったのか、出来るより出来ないを重んじてるような所が嫌だったのか、よくわかりませんが。
    向こうも精神障害者の方らしいので(でも働いて還付されてるようですが)、精神科医の神聖視でもしてたのか、自分を守ってくれる存在が精神科医と思っているので、精神科の悪い面を見たくなかったのか、それとも私をキチガイだと思ったのか、かもしれないしわかりませんが
    ブログから削除はしてないようですが、何を考えてるかわかりません。

    メール対応の人は既婚者らしいです。夫婦で生活保護かどうかはわかりませんが、おそらくそうでしょう。今日からホームレスのブログの人ではないホームレス青年のブログではホームレスが嫁持ちという違和感を書いてましたし、このホームレス青年は過去に東京の3つの区で生活保護を断られたそうです。
    矛盾です。

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